極度なカロリー制限は太りやすい体を作る

ダイエットというと、食事を我慢するというイメージを持っている人が多いような気がします。
1日1食しか食べないとか、朝食を抜くなど、私もいろんなダイエットをやりました。

ダイエット目的ではなかったんですが、半日断食と月1回の断食をやっていた時期もありました。
これが一番きつかったですねー。
半日断食の時は1日に1食のみで、白米、肉は一切食べないという生活を3か月弱続けました。

体重は15キロほど落ちましたが、ぺったんこでかっこ悪い体でしたね。。
ただ免疫力が強くなるのか、毎年花粉症に悩まされるのですが、その年は全く花粉症の症状が出なかったですね。
風邪も1回も引かなかったと思います。

これは極端な例ですが、カロリーを落とすと体重は減ります。
でもこれだと痩せる前よりも太りやすい体になるんです。

よくダイエットに成功したけど、すぐにリバウンドしたって話があるじゃないですか。
それはダイエットによって、あるものまで一緒に落ちてしまったからなんです。

今回はその話について書いていきます。

 

摂取カロリーが足りなくなると、何で太りやすい体になるのか?

摂取カロリーが減ると、たしかに消費カロリーが上回るので体重は減ります。
体重1キロ落とすのに必要な消費カロリーが7200Kcalなので、例えば1日に500Kcalしか摂らないとすると4~7日ほどで落ちる計算です。

ただ問題なのが、この時に筋肉量が落ちてしまうってことです。
筋肉量が落ちると基礎代謝が落ちるので、当然痩せる前よりも1日の消費カロリーが落ちます。
つまり同じカロリーを摂取しても消費しにくくなるので、そのうちに体重も落ちにくくなります。

そうなるとあとはご想像通りです。

また食事制限をやめた時にはカロリーを消費しにくい体になっているので、当然リバウンドもしやすいというわけです。

 

痩せたいけど、基礎代謝をできるだけ減らしたくないときには

まずは極端な食事制限をしないことですね。
摂取カロリーも徐々に落として、時間をかけて体重を落としていくのがポイントです。

あとは筋肉の元となるたんぱく質メインの食事と運動もポイント。
この時に炭水化物もある程度とることで、筋肉の分解も抑えられます。

運動も有酸素運動ではなくて、筋トレの方がおすすめです。
余裕があれば、筋トレの後に有酸素運動、例えばジョギングを30分程度やるといいです。
筋トレの後は体脂肪が燃えやすい状態なので、有酸素運動直後から消費していきます。

この方法だと完全ではないですが、筋肉量の減少を抑えながら体重を落とすことができるので、ダイエットをやっている人は試してみてくださいね。

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